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【アラフィフミニマリスト】持ち歩いてる水筒・水ボトルは

コワーキングスペースで自分の作業をするようになってから、持ち運びできる水筒(水ボトル)を持ち歩くようになりました。

外仕事では100均で買ったボトルを置いて使ってますが、コワーキングスペースには自分の荷物の保管場所がないため、毎回持ち歩く必要があります。

カバンに入る丁度良い大きさで、ある程度丈夫なものがないかなと探したところ、無印の水ボトルを使うことにしました。

アラフィフミニマリストが愛用している水筒・水ボトルは

愛用している水筒(水ボトル)は、無印の水ボトルです。

コワーキングスペースではドリンクは用意されており、水もあるのですが、備え付けの紙コップでは量が入らないので、何度も汲みに行くのは結構手間でした。

それならば、ある程度の容量が入るボトルがあった方が便利、どうせ毎回ノートPCなど持ち歩いているので、水筒1つ増えたところで問題ないかなと。

コワーキングスペースでは冷水が出るので、水筒に保温・保冷機能は不要で、単純なボトルで十分です。

それこそ100均の水筒でも良いかなと考えたのですが、あまり良いデザインのものがないのと、カバンに入れると結構嵩張るので、もう少し持ち運びやすいものがないかなと探すことに。

そこで目をつけたのが、無印の水ボトルでした。

デザインはシンプルで、容量も300ml入るので、1回に汲む量としては適切、素材も結構丈夫で長持ちしそうです。

そして何より気に入ったのが、平べったいタイプのボトルということでした。

横から見たらこの通り、500mlのペットボトルよりも薄く、カバンに入れても膨らまないのが良いです。

 

どうせなら、自宅以外で水を飲むときは全てこの水ボトルでいいやということで、会社に置いてあったボトルは手放しました。2年くらい使っていたので、処分するにも丁度良い頃合いでした。

毎回カバンに入れるのは面倒かなと思いましたが、中身が入っていなければ軽いですし、大した邪魔にならないし、あと自宅に帰ってから洗えば清潔に保てるので、それで良いかなと思っております。

価格も190円とコスパが良いです。1年くらいで買い替えることを推奨されてますが、この価格ならさほど負担にならないかなと。

 

唯一気に入ってないポイントは、ボトルにデカデカと水色で「水」と書かれていること。細いフォントなのでさほど目立たないのですが、それでも何かダサい気がします。

文字を入れるなら、黒かグレーのフォントでWaterとかにしてくれた方が目立たずよかったのにと思うのですが、今後変わることはあるのでしょうか。

やはりどんな場所でも水分補給は大事なので、しっかり飲んで体調を整えたいですね。

キッチン
プロフィール
かぐら

札幌で静かに暮らすミニマリスト、物も時間もできるだけ少なく、身軽に過ごしています。
昼は会社員として働き、夜はコワーキングスペースでフリーランスとパラレルワーク、日によって居場所を変えながら、自分のペースで暮らしています。自宅であるワンルームは寝るだけの場所に。
たまに街へ出て、すすきのの灯りに癒されたりも。無理せず、静かに、そんな毎日を大切にしています。

かぐら