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【アラフィフミニマリスト】持っている服を公開【出来るだけ少なく】

アラフィフミニマリストである私が普段着ている服の紹介です。

出来るだけ少ない数で少ない数で着まわしたいのですが、仕事の時はドレスコードが決められているため、思ったより多いかもしれません。

今も色々と試行錯誤しながら、着回しています。

アラフィフ男性ミニマリストの服一覧

現在私が保有している服を順番に紹介します。

Tシャツ(半袖)

半袖Tシャツは年中着ておりますので、一番着用頻度が高いです。黒の無地を2枚保有しています。

いろいろなメーカーのものを着てきましが、最終的にはGUのボクシーTシャツに落ち着いています。これが一番着心地がよく、コスパも良いです。

長袖シャツ

長袖は主に春先と冬に着ています。少し厚手の長袖Tシャツで無地のブラックです。これもGUで購入した物です。寒い時は中に半袖Tシャツを重ね着したりします。

春秋用ジャケット

春秋用のアウタージャケット、こちらはH&Mで購入したもので、デザインがよくお気に入りの1着です。生地も厚いので結構暖かいです。

プライベートはもちろん、外仕事に行く時も着ています。冬もこのジャケットを着て、上にウインドブレーカーを着れば暖かいです。

ウインドブレーカー(コート代わり)

ユニクロで購入したウインドブレーカ、冬のコートとして着ています。北海道でこれで寒くないかと思われそうですが、札幌であれば中に少し着込めば、これで十分凌げます。

スーツ類

40代男性ミニマリストのスーツ類

こちらはほとんど着ないのですが、一応大人として持っています。

写真が反射して見辛いですが、一番右はいわゆる礼服、その隣は縞が入ったブラックスーツです。

ネクタイは通常のものと弔事用の黒、それぞれ1本のみです。

最近は喪服(フォーマルスーツ)はレンタルできるところが増えているので、もう所有しなくても良いかと思っており、処分することを検討中です。

ワイシャツ類

ワイシャツ類は外仕事用に3着、白で襟と袖に柄が入ったものです。楽天で3枚セットで購入してもので、インナーに肌色のエアリズムを着ています。本当は手放したいのですが、勤務先のドレスコードが襟付きシャツ必須のため、仕方ないですね。

ボトムス(ズボン)

ボトムスはプライベート用と外仕事用に2本ずつ持っています。これも本当はまとめて2本にしたいのですが、毎日履いていると結構痛むので、仕方なく分けています。

プライベートではブルージーンズばかり履いてましたが、最近はモノトーンにこだわっているのと、年齢的にもジーンズに頼らないファッションにしようと思い、スキニーパンツを愛用しています。ブラックとコーヒー色と持っており、ローテーションしています。

外仕事には無印で購入したスリムチノパンを履いています。ブラックとグレーの2本をローテーションしています。洗濯も簡単でアイロンがけが不要なので、これで十分です。そこまできっちりした格好は求められず、仕事ではこれで問題ありません。

でも、早く服装自由のところに異動して、服を少なくしたいですね。

なお、プライベート用、仕事用にそれぞれベルトを1本ずつ持ってます。ネット通販で1,000円程度で購入した物です。

靴下・インナー類

下着(パンツ)は以前はBODYWILDのローライズボクサーをずっと履いてましたが、結構コストがかかるので、もう少し抑えられないかなと思い探したのが、LAD WEATHERのボクサーパンツです。

素材もポリエステルでしっかりフィットして履き心地良く、おさまりも良いです!

靴下は年中、ブラックのショートソックスを履いています。冬も暖かいブーツを履けばショートでも大丈夫です。どうせ履き続けていれば穴が開くので、GUなどでまとめ買いしています。

アラフィフ男性ミニマリストが服と靴を選ぶ際のポイント

以上、実際に持っている服を紹介しましたが、次に服を選ぶ際の自分なりのこだわりポイントについてまとめました。

  • 基本はシンプルで単色(黒と白が多い)が好き
  • 柄物は似合わないので着ない
  • 高級ブランド物に興味なし
  • ファストファッションを選ぶことが多い
  • 札幌に住んでいるが、基本暑がりなので冬でもダウンなど厚着にならない

基本的には服にはあまりお金はかけず、それでもみすぼらしくならない程度にシンプルに見せるよう心がけています。

服の数も多くなく、単色系でコンサバなファッションですが、ダサくおじさんっぽさがないようにはしているつもりです。

ファッション
プロフィール
かぐら

札幌で静かに暮らすミニマリスト、物も時間もできるだけ少なく、身軽に過ごしています。
昼は会社員として働き、夜はコワーキングスペースでフリーランスとパラレルワーク、日によって居場所を変えながら、自分のペースで暮らしています。自宅であるワンルームは寝るだけの場所に。
たまに街へ出て、すすきのの灯りに癒されたりも。無理せず、静かに、そんな毎日を大切にしています。
(旧名:きたかぐら)

かぐら